SFを名乗る以上、Scienceの設定をしっかりかためておきたいという気持ちがあり、数ヶ月前にこさえた駄文です
例えば宇宙開発と地球外生命体
SFといえばとりあえず宇宙船宇宙人不可欠だが地球がガチレア説を推したい
というのも、天体学者たち曰く星は恐ろしいほどあるので確率考えたときに理論上太陽系みたいなのの存在×温度とかの地球でいう生命体が存在しうる条件をみたしてる惑星率
をみたとき結構いるみたい(ネトフリでみた)
だからそこから多細胞とれれば生命体はいるよねー!?みたいな前提が有力になってるみたいではえ〜と思いつつもないと思う
というのも単に原子→分子→組織…みたいな現存する地球の生命体前提に
それぞれハードルだの確率だの掛けて考えてるのがちょっとずれてないかなとおもってます
地球で生物っていわれる存在…代謝する有機物共が蔓延ったのは全部遺伝子ありきではないでしょうか!?
原子と分子まではジャンジャンあちこちでできててもおかしくないと思います
むしろいろんな原子もありそうだから宇宙旅行してみたい
でもデオキシリボ核酸が表現型の情報を担って次世代に残る…これが重大事件すぎて中々おんなじことが起こる確率は低いのでは??遺伝子は奇跡の存在説
その前提で細胞数が増えて個体ができて海から陸、動ける器官が手に入り自然淘汰の儘〜っていうのは
全部遺伝子の性質で説明がつく地球固有の「進化」とかいうめっちゃ面白い現象
そもそも遺伝子はなくて代謝するかな…?みたいなレベルのだと増えれないしどういう経路で地球人の考える"生命体"が生まれるのかな??って感じのスタンスです(ひとつの考えに突っ走ると単純なことを見落としてそうですが)
こう考えると似てるし違うのウラシルだけだけど、ある意味RNAはエイリアンですしウイルスはやっぱりすごい戦略で繁栄してるので
分子構造はともかく、デオキシリボ核酸のように情報を担うコードのような役割ができる物質っていうのが必要だと考えています
なので宇宙人でてこないし硬い大地のある惑星は植民地の予定です
ちなみにどーでもインフォとして、XX染色体が多数派になってて我儘多数派横暴百合軍団に嫌気のさしたY染色体持ちたちが宇宙開発にときめく傾向にあるのがICSB
ハイテクパンクワールドの基盤となるコーディングの世界や惑星開発は男社会という前提でかいてますが
如何せん時代の幕開けにある程度脳関連遺伝子を操作したうえで、さらなる遺伝子デザインでバイアスかけまくった美人男性ばかりなのにその美人を描く画力もないしあんま出番も面白いネタもだせないのでちらっと落書きしかできませんでした、ちゃんちゃん
あと宇宙人の話してたネトフリのexplainedというシリーズが薀蓄補給できて愉快でオススメです
百合豚創作マン共にもありがたい????回があります
「女同士で寝たほうが…ほほう!こりゃいいことを聞いた!」妖怪百合豚落書山姥はそういうと、アンケート対象の信頼度にも目を向けず、大喜びで山を駆け下りていきました。
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